1949-03-28 第5回国会 衆議院 運輸委員会 第2号 そこで機械によるところをマン・パワーでやつておるので、人員の増加は免れないことを、従来鉄道御身局から伺つておるのであります。われわれとしては大体常識でわかつておるのでありますが、今後鉄道公社の方に移つてから、外囲の援助もあるでしようし、その他経営の合理化ということで、科学化された場合において、当然その面から相当の人員の整理が行われる可能性があることと思います。 米窪滿亮